扱い方には十分注意しましょう

代表印イメージ

代表印というものを知っていますか?もしかしたらどこかで見たことがあるかと思います。
みなさん印鑑を持っていますよね。
おそらくほとんどのお宅に実印があると思います。

実印というのは印鑑の中でも特に重要な意味を持つ印鑑で、とても大切なものです。
そんな実印は個人だけのものではなく法人、企業にも同じようにあるものなんです。
それが「代表印」です。
会社の実印ですね。
正式には「会社代表印」。
会社設立時には法務局へ登録しなくてはいけないものです。
ですから会社を設立し法務局への登記申請前には代表印を作成しておかなくてはいけません。

実は代表印には大きさの規格があります。
印鑑の一辺が、1センチ以上3センチ以内の正方形に収まる大きさのものと決まっています。
これは商業登記規則第九条で定められています。
代表印は何に使われるのかというと、法務局などへ届けるような重要書類や小切手、他社との契約、協定書などに押されます。
要するに正式な文書などに押すものです。

この印鑑を押すということは、会社の代表が押している、ということになるので、会社の代表者の意志によって押されたということになります。
ですから非常に大切な、そしてあまり簡単に押してはいけないものですので、先ほど挙げたような使用例以外では使うことは避けたいものです。
なぜならば、あまり簡単に使ってしまうことで大切で重要な会社の実印というものが人目につきやすくなるのです。
ということはそこから印影を悪用されてしまう可能性があるのです。
会社というものは誰か一人だけのものではありません。
印鑑の悪用によって会社そのものが危険に晒されてしまうので扱い方には十分注意しましょう。

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